BMW MINI ミニ ミニクラブマン カントリーマン コンバチブル ぺースマン

BMW MINI ミニ ミニクラブマン カントリーマン コンバチブル ベースマンはこんな車

ミニ H26/4~ 3ドアと5ドア

一言うんちく 名前の由来

人の名前です。
ジョン・クーパー 1950年代 f1にも参戦し16度の優勝、手ごろな値段も相まってかなり評判とな
1961年 初代ミニクーパー限定1000台
特別なエンジンを積み、ミニの潜在能力を引き出したミニ・クーパーは各地でのレースで幾度も優勝を遂げ、誕生して間もないミニの知名度を上げるのに大いに貢献しました。この活躍を機に、ミニ・クーパーよりさらに速い、走れるミニの開発がスタートし、1963年にはミニ・クーパーSが誕生します。ジョン・クーパーは父親の死や事故で負傷がきっかけで1960年代半ばにはレースから手を引くことになりましたが、ミニの名を一躍有名にしたクーパーの名はその後もミニのグレード名称として受け継がれていきます。

ミニクラブマン  H27/9~

でかくなったミニ

そうです、でかくなったミニをクラブマンと呼びます。
ホイールベース2670mm 車重は1470kg

カントリーマン

“MINIのSUV版”

SUVとは・・・・ミニバンと並んで人気が高いのがSUVです。SUVとは、スポーツ・ユーティリティー・ビークル(Sport Utility Vehicle)の略です。
このSUVというジャンル、実はセダンやミニバンのように、はっきりした定義はありません。多様で、モデルごとの特徴が大きく異なっています。機能の特徴としては、ロード・クリアランス(最低地上高)が高く、悪路の踏破性能が高められている車や、荷室が比較的大きくてレジャー用品が積み込みやすくなっている車などが多いようです。

コンバチブル

オープンカーってこと
一括りにオープンカーと呼んでいますが、「コンバーチブル」、「カブリオレ」、「スパイダー」などなど、オープンカーの呼び名は多岐にわたります。

ぺースマン

「ペースマン」という聞きなれないネーミングですが、「先を行く者」という造語になっています。

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4120×1785×1520mm
ホイールベース:2595mm
車重:1410kg

駆動方式:FFMINIクーパーD ペースマン(FF/6AT)【試乗記】

多すぎてよくわからない、7番目のMINIである。
クロスオーバー系のビッグシャシーに2ドアクーペ風スタイルのハッチバックボディーを与えたクルマ、ということになる。

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